パスポート用写真を規格どおりに切り抜く(35×45mm)
パスポート写真は寸法規定が最も厳しい証明写真です。このページは「頭頂〜顎 34±2mm」「頭上 4±2mm」の許容帯をそのまま画面に描くので、帯の中に頭と顎が収まっていれば規格を満たします。
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印刷時は「拡大縮小なし(100%)」を選んでください。
日本のパスポート写真の寸法規定
縁なしで縦 45mm × 横 35mm。顔の大きさ(頭頂から顎まで)は 34mm ± 2mm、つまり 32〜36mm。頭の上の余白は 4mm ± 2mm、つまり 2〜6mm。顔の中心(鼻筋)が写真の左右中央にあること。申請日前 6ヶ月以内に撮影されたもので、無帽・正面・無背景・影のないものに限られます。
ICAO 規格との違い
国際民間航空機関(ICAO)の勧告は「顔の高さが写真の 70〜80%」という比率表現で、日本の 45mm 中 32〜36mm(71〜80%)はこれに一致します。米国ビザなど 2×2 インチを求める国とは寸法が違うため、渡航先の申請には各国の規格ページを使ってください。
受理されないケース
背景に影・柄・他人が写っている、前髪や髪が目にかかっている、めがねの反射・色付きレンズ、口を開けている・歯が見える、頭が傾いている、写真の解像度が低くドットが見える、写真用紙以外に印刷されている、画像加工で目や輪郭を変えている — これらはすべて撮り直しになります。
よくある質問
自分で印刷したパスポート写真は使えますか?
使えます。ただし写真用紙に鮮明に印刷され、規定寸法どおりで、変色・にじみ・折れがないことが条件です。家庭用インクジェットの普通紙印刷は受理されません。L判に割り付けてコンビニの写真プリントを使うのが確実で、費用は 1 枚 30〜40 円です。
写真の背景は白でなければいけませんか?
「無背景で、顔と背景の境目がはっきり分かること」が条件です。白・薄いグレー・薄い青が実務上の定番で、濃い色や柄物、影が背景に落ちているものは不可です。着ている服が背景と同系色で輪郭が消えている場合も指摘されます。
赤ちゃんや子どものパスポート写真も同じ規格ですか?
寸法規定(45×35mm、顔 34±2mm)は年齢を問わず同じです。乳児は白いシーツの上に寝かせて真上から撮る方法が一般的で、目が開いていること、口を大きく開けていないことが求められます。抱いている人の手や体は写り込んではいけません。
このページで作った写真データはどこかに送られますか?
送られません。画像の読み込み、切り抜き、JPEG/PDF の書き出しはすべてブラウザ内で完結し、サーバーには一切送信されません。パスポート写真は本人確認情報そのものなので、外部に出さない設計にしています。