証明写真メーカー

証明写真の背景色を変える(簡易置換)

無地の壁を背にして撮った写真の背景色を、指定した色に置き換えます。色の近さだけで判定する簡易的な処理なので、AI による切り抜きのような精度はありません。仕組みと限界を理解して使ってください。

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仕組み: 色の距離で塗り替えるだけ

画像の四隅の平均色を「背景色」とみなし、各ピクセルの色がそこからどれだけ離れているかを計算します。しきい値より近ければ新しい色に置き換え、境界付近は半透明で混ぜて輪郭のギザギザを抑えます。顔検出も人物のセグメンテーションも行わないため、外部にデータを送らず、処理は一瞬で終わります。

苦手なケース

背景と髪や服の色が近いと、髪や肩まで一緒に塗り替えられます。逆に背景に濃い影やグラデーションがあると、影の部分だけ元の色が残ります。柄物のカーテンや家具が写っている背景はほぼ処理できません。これらは仕組み上どうしても起きるため、撮影時に「明るい無地の壁から離れて立つ」ことが最良の対策です。

申請書類での注意

パスポート・マイナンバーカード・ビザなどの公的申請では、画像加工が「不適切な修正」とみなされる可能性があります。背景の色替えは一般に許容範囲とされることが多いものの、輪郭が不自然に欠けている、髪が塗り潰されているといった結果になった写真は不受理のリスクが高くなります。仕上がりを等倍で確認し、不自然なら撮り直してください。履歴書や社内用など公的でない用途では気にせず使えます。

よくある質問

背景を完全に切り抜いて透明にできますか?

このページは背景を別の単色に置き換えるだけで、透明化(切り抜き)はしません。証明写真は無地の背景色が必要なため、透明にする用途がないためです。精度の高い切り抜きが必要な場合は、AI を使う専用ツールを検討してください(ただし多くはサーバーに画像を送信します)。

証明写真の背景は何色にすべきですか?

日本の履歴書・パスポート・マイナンバーカードでは白・薄いグレー・薄い青が定番です。米国ビザは白か生成りのみ、中国ビザは白のみと指定されています。転職用の履歴書では薄い青やグレーが「顔が引き立つ」として好まれることがあります。

髪の毛の細い部分がきれいに残りません

色の距離だけで判定する方式の限界です。しきい値を下げると髪は残りますが背景に元の色が残り、上げると背景は消えますが髪も削れます。中間値で妥協するか、背景と髪の明度差が大きくなるよう明るい壁の前で撮り直してください。

処理は端末内で完結しますか?

はい。ピクセル単位の処理はブラウザの Canvas 上で行われ、画像が送信されることはありません。

ほかの証明写真サイズ

割付・印刷 (L判/2L/A4)デジタル提出用リサイズ履歴書 (3×4cm)マイナンバーカード (3.5×4.5cm)パスポート (3.5×4.5cm)運転免許 (2.4×3cm)TOEIC (3×4cm)英検 (3×4cm)